健康のための3つの要素「健康三原則」
毎日を元気に過ごすために欠かせないのが、“健康三原則” と言われる「食事・運動・睡眠」です。
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食事(栄養)
=バランスのとれた栄養・食生活 -
睡眠(静養)
=心身の疲労の回復 -
運動(体力)
=丈夫で健全なカラダづくり
厚生労働省でもこの3つに対して具体的なアクション(※スマート・ライフ・プロジェクト)を呼びかけて推進しているように、これらのバランスを保ち充実したライフスタイルを送ることが求められています。
健康づくりの必要性
当ジムでは“健康三原則” のひとつ「運動」を全面的にサポートします。従業員の「元気」は会社にとって財産になります。
健康をサポートする「健康経営」に注目が高まるなか、健康づくりを積極的に取り組む企業では、
「社内環境の改善」
「企業ブランド価値の向上」
「業績の向上」
につながったケースも出ています。
福利厚生でセミパーソナルジムの利用権
▼3つのメリット+1つのメリット(当ジム)
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1.従業員のパフォーマンスアップに繋がる
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2.採用の武器として活かせる
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3.従業員同士の交流の場となる
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4.グループレッスンの強みを発揮できる
1.従業員のパフォーマンスアップに繋がる
運動により脳内のセロトニン濃度が高くなります。
セロトニンは心を安定させる働きがあり、自律神経を整えてくれるホルモンです。
従業員が積極的に運動することで体力が向上し、自律神経の安定のほかメンタルヘルスの改善効果もあります。
従業員のメンタルケアの一環として運動を推奨することは、休職率を下げることにもつながります。
心身共に整える環境があることで、一人ひとりの意識の改善から生産性の向上が期待できます。
2.採用の武器として活かせる
企業選びのひとつで注目されるポイントは「福利厚生の充実」です。
「社員の健康」に向き合う会社として手厚い福利厚生がアピールできれば、採用活動の強化にもつながります。
私生活も充実できるジムの利用権を福利厚生の1つにすれば、採用の武器として活用できます。
健康に配慮した働きがいのある会社をアピールすることで、社員やその家族の会社への帰属意識も高めます。
3.従業員同士の交流の場となる
一緒にトレーニングを行うことで、ジムが従業員同士の交流の場となることから、コミュニケーションも一層増えます。
仕事を抜きにした社外でのコミュニケーションは、普段あまり話すことのない従業員同士の交流の場にもなり、加えて健康をテーマにした健全な交流が図れます。
その結果、価値観や考え方を理解する機会にもなり、目標を達成できるチームづくり(チームビルディング)につながっていきます。
4.グループレッスンの強みを発揮できる
ひとりで黙々と行うトレーニングではなく、インストラクターが指導をしてくれるため、自己流にならず効果的なトレーニングができます。
●楽しんでトレーニングできる
音楽に合わせて体を動かすため、自然と体を動かすなかでメンタルヘルスの改善にも効果が期待できます。
●さぼらずに続けられる
ほかの参加者からのお誘いや、インストラクターが付いているため、自己管理だけではない点で継続しやすいメリットがあり、健康づくりで大切な「日課」にすることができます。
東大阪初の「セミパーソナルジム」とは?
トレーナー1名に対し2~4人の複数同時にレッスンを行うため、通いやすい価格に設定できるのが特徴です。
他社との差別化
ジムは「経費計上」が可能
●法人はジムの費用を経費にできる
法人企業のジムの費用は経費計上ができます。ただし、全従業員が利用可能であることが条件になります。
※家族経営や個人事業主、一人社長の場合は認められません。
法人メニュー
回数/月 | 会費 |
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8回 | ¥19,000(税込) |
16回 | ¥38,000(税込) |
24回 | ¥57,000(税込) |
32回 | ¥76,000(税込) |
50回 | ¥110,000(税込) |
●従業員様の来店回数は店舗で管理させて頂き、トレーニング終了後に残り回数はお伝えさせて頂きます。
●入会手続きは店舗でのみとなっております。クレジット決済・口座振替決済からお選び頂けます。